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  ちょっと一息:イタリアンモード史

メイド・イン・イタリーは、昔から素材や品質・実用性に優れた、伝統的な革製品を強みにする国でした。
20世紀前半から存在するグッチ、プラダ、フェンディ等も皆、もともとは皮・毛皮を取り扱う店だったのです。
しかし、この頃のイタリア製品は、高級・実用・伝統的ではありましたが、パリのような革新的なものではありませんでした。
50年代、イタリアファッションの品質をアメリカにアピールするのを目的として、フィレンツェでコレクションが行われるようになりました。
70年代に入り、コレクション開催地がミラノへ移ると、ミラノ周辺の製糸業界や織物業界のバックアップを受け、より組織化の進んだ運営がされるようになります。
ミラノから発信される、伝統と現代感溢れるセクシーがプラスされたスタイルは、アメリカ市場に受け入れられ、イタリアンブランドのアメリカ進出が急激に進みます。 そして、現在のイタリアブランドを代表するアルマー二の登場です。
80年代、アルマー二は、ハリウッドへの衣装提供に力を注ぎます。 映画『アメリカン・ジゴロ』のリチャード・ギアの装いは、イタリアンスタイルの存在を世界に知らしめました。また、映画の中だけではなく、アカデミー賞などの映画賞やプレミアへ出席するセレブ達への衣装提供も積極的に行い、アルマーニを高級ブランドへと確立させていきました。
80年代のミラノコレクションには、ヴェルサーチ、アルマーニ、ジャンフランコ・フェレらの活躍、新星ドルチェ&ガッバーナのデビューと、ミラノはパリに並ぶファッションタウンへと成長しました。 90年代に入ると、クリエイティブ・デレクターにトム・フォードを迎えたグッチや、軽くて実用的なナイロンバッグを発表したプラダが大復活をとげ、もはや、イタリアンファッションは不動なものと成ったのです。

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イタリアンモード史
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